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よくわかる相続・税金のしくみ

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JA愛知中央会で農地法セミナーの講師をしました・令和2年9月28日(月)

更新日:2020年11月18日

JA愛知中央会で農地法セミナーの講師をしました

日時:令和2年9月28日(月) 午後13:30~16:30

場所:JAあいちビル(名古屋)

対象:愛知県下の農協職員

題目:農地法セミナー
      
   1 調整区域の田畑の転用

   2 調整区域で家を建てるには

   3 調整区域の宅地の売却と再建築可能性

   4 調整区域の不動産の賃貸と用途変更の許可の要否

 

JA愛知中央会で、上記内容でセミナー講師を務めました。コロナ禍で、ズームを使用し遠隔でのセミナーでした。

いきさつを話すと、もともと、JA愛知中央会から、花村先生に、農地法でセミナーをしてほしいという依頼があったそうです。

なんでも、昨年、農政局の人を講師に呼んだところ、内容がむずかしく講師の質もあれなので、さっぱりわからなかったとのことで、わかりやすいセミナーで有名な税理士の花村先生に依頼があったというのです。

花村先生も、専門外なので断ればいいのに、頼られると断れないという方なので、引き受けてはみたそうですが、税法がかかわらないところはやっぱりわからないということで私に依頼がまわってきてしまったわけです。

私も、「断る」と言えればいいのですが、花村先生に頼まれたら断れないので、やることにしましたが、農地法といっても、結局は、都市計画法が本丸だということで、調整区域の開発・建築行為の許可要件を調べるところまでやらざるを得ませんでした。

こんな難しい分野、弁護士でも知らないし、税理士も知らないし、司法書士も知らないし、宅建士は当然のように知らなくても堂々としてるし、まぁ、本当にニッチな分野なんですね。

でも、やるからには良質なものを提供したいとなるので、それはそれは大変な準備が必要だったわけです。ひさしぶりに「やっぱり俺って馬鹿だよな。知らないことばっかりだわ。死にたい。」と思いました。

知り合いの調査士さんの手助けもあり、なんとか十分なものが準備できましたが、セミナー後は、達成感よりも、いらだちが強く残りました。

「こんなめんどくさい研修は、本当は、たくさん顧問料をもらっている顧問弁護士がやる仕事だよ。それを、ただ同然で、都合のいい女のような私から、良質な解説が聞ける農協さんは幸せですね。」、と、まぁまぁな嫌味が言いたいです。

今後、あんたらの顧問弁護士でもない私にセミナーを依頼される方におかれましては、「あたしがこの程度の値段で買えると思ってるの?」という普遍的な言葉の意味を深く考えてからご依頼ください。

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